マウントは人を狂わせる、そんな言葉がまことしやかに囁かれる中カードのマウントが実装されました。こちら
欲しい……
このマウントはアチーブメント報酬で、トリプルトライアドのカードNo1~No312までを収集することで手に入ります。
全カードのコンプリートではなくカード自体はNo313以降も存在します。
ガチのカード大会優勝の報酬などはNo313以降になっていて、PvPでの勝利はNo312までは求められていないのが幸い(後で書いていますが、1つだけ例外あり)
マウントが欲しくなったが、カードに関して全くわからない
そんなわけでカード集めに関して情報を収集しました。
カード集めたいけど何をしたらいいんだろう……という方の、要するにカード集めをするにあたってやらなくちゃいけないこと、のまとめです。
一読するとやるかやめるか決意できると思います。多分やめる……んじゃないかな
すべてのカードはマーケットボード完全利用不可
カード入手はギルの力で解決することができません。ドロップなどを除くと、MGPやバイカラージェム、トーテムや蒼天街振興券といったトークンでカードを交換することになります。これらのトークンもギルと交換できるものはありません。
ミニオンやマウント、オーケストリオンのようにお金で買えるものもありません。カードはすべてFF14をプレイしてゲーム内で得られるものとなっています。
逆にちょっとやりがいはある
カードの80%はNPCとのカード対戦で入手
マウントに必要な312枚のカードのうち、80%にあたる256枚(キリの良い数値!)がカード対戦で入手できます。
カード対戦には強いNPCもいますが、それでも勝って入手するしか道はありません。
こちらのデッキ構成は★5と★4が1つずつなどの制限がありますが、NPCにはその制約がなく★5を2枚も3枚も出してきます。
あきらかなルール違反にジャッジキルしてもらいたいところだが、審判は黙認状態なのでこの状態で勝つしかない。
そんな強いNPCと普通にやるとカードパワーで単純に負けるため、
- NPC毎に使用するカードプールが小さいことを利用した対応デッキ
- 流行ルール(地球時間0時で地域ごとによって変わる)の活用
などで対抗しましょう。
カード対戦で入手できるカードは他に入手手段のあるカードも多いですが、基本的にカード対戦で入手する方が優しいと思って下さい。
とくにカード対戦とIDの両方でドロップするカードに関しては、絶対にカード対戦で入手する方が良いです。
後述しますが、IDでのドロップは地獄です。地獄。
カード対戦には前提のクエストがあるものも多く、たいていはそのNPCのおつかいをクリアしてからカード対戦が解放されます。
これは蛮族、事件屋クエストや、緩和されたカードの入手に必要なカード対戦NPCも例外ではありません。
時間のかかりそうな前提クエストは別途ピックアップして下記にまとめているので、そちらを参照してみて下さい。
なお、クエスト受注後にすぐにカード対戦できるNPCもいて、その際はカード対戦でカードが入手できたらクエストは破棄しても問題ありません。
カード対戦勝利のアチーブメント報酬にもカードがあり、街角のデュエリスト:ランク7までアチーブメントを解除する必要があります。
その内容はNo258アルバートで、92人のNPCとのカード対戦での勝利が必要になります。
カード対戦NPCはパッチ5.55現在、110人しかいないので、ほとんどと対戦する必要があります。
カード対戦できるかどうかと、勝利したかどうかは頭の上のマークでわかります。
未勝利の場合
勝利したが、取得できるカードがある場合
カード対戦に勝利し、取得できるカードも入手した場合はマークが無くなるので注意。
カード購入に136万MGP+約40万MGPの約176万MGPが必要
MGPでしか入手方法がないカード
No101ジュリアン・マンダヴィルなどのカードで、合計941,780MGP必要
MGPかカードパックどちらかで入手できるカード
2種類あり、
No63ナナモ様が40万MGPまたはトライアドパック・プラチナ
No125フ・ラミンが2万MGPまたはトライアドパック・プラチナ
が該当します。
トライアドパック・プラチナはガチめのヤツのトリプルトライアドの大会で入手できる専用のパック。
入手できたとしても、
No314フリオニール、No316セシル・ハーヴィ、No322ティーダ、No325ライトニング
などの★5も封入されているため、ナナモ様が40万MGPで購入できることがむしろありがたいレベルの難易度といえます。
よってMGPで購入する方がよい。
トライアドパックでしか入手できないカード
トライアドパックはランダムでカード1枚入手のため、いくらかかるかはわからないので概算です。
パック名 | パック専用のカード |
---|---|
トライアドパック・ブロンズ(520MGP) | No17コボルド、No19タタル・タル、No.143魔導デスクロー、No144リクイドフレイム、No146レターモーグリ |
トライアドパック・シルバー(1150MGP) | No57アシエン・ラハブレア |
トライアドパック・ゴールド(2160MGP) | No109ホーリー・ボルダー&クルトゥネ |
インペリアルトライアドパック(2160MGP) | No158魔導ヴァンガード~No165アームドウェポンまで |
トライアドパック・ドリーム(3240MGP) | No259ホブゴブリン~No267アルケオタニアまで |
上記がパックからの入手しか入手手段がないカードです。当たるまでパックを開封するしか道はないということです。
FF14はガチャゲーではないと思っていたのにこんなところにガチャが
ブロンズやシルバーはパック自体が安い上に上記のカードのレアリティが低いため、さほどMGPはかかりません。
しかし、ゴールド、インペリアル、ドリームのパックは2000MGP以上のため、それなりにMGPを要することになります。
中でも、確率が一番厳しいのはトライアドパック・ドリーム
トライアドパック・ドリームから出るカード11種類のうちNo259~No267までの7種類は、このパックからのみの入手になります。とくに、
No267アルケオタニア
は★5のカードで、★5は非常にドロップ率が低く(海外では2.5%ほどとのデータあり)覚悟が必要です
ドロップ率2.5%を信じると、90パックほど開封すれば1枚出る確率は90%を超えます。
そのため、90パック開封するとして約20万MGP必要になります。
★5以外はそれまでに出ているはず。
ゴールドとインペリアルに★5はありませんが、約20万MGPはかかると見積もっています。
そのためパックの開封だけで約40万MGPほどかかると算出。
合計 約176万MGP必要
MGPでしか入手方法がないカード+MGPかカードパックどちらかで入手できるカード+トライアドパックからのカード入手941,780MGP+420,000MGP+400,000MGP=1761,780MGP
よって、約176万MGP必要ということになります。もちろん概算です。
一番高価なトライアドパック・ミスライト(8000MGP)は開封不要で、すべて別のカード入手手段あり。
さらに100万MGPのクラウドはNo319のためマウント入手目的なら購入不要。
良かった……
カード大会は1回優勝必要
No296フェニックスは、トーナメントの勝者ランク1(オフィシャルトーナメントで1回優勝する)のアチーブメント報酬
トリプルトライアドのカード大会はいくつかあり、オフィシャルトーナメントというのは2時間に1度ゴールドソーサーで開催している大会のことです。
オーシャン・フィッシングの1時間ずれ版(偶数時)という認識で大体合っています。
大会の内容は8人でランダムな相手と3回カード対戦して勝ち点を競い優勝者を決めるというものです。
ルールにドラフトが絶対入っていて、自分のデッキは組めません。
PvPのように思えますが、かなしいかなトリプルトライアドは過疎コンテンツなため半分以上NPCで埋まります。
マウント実装で一番盛り上がっている今でもほぼNPCで埋まります。
優勝するだけなら、過疎時間を狙って大会メンバーをNPCで埋めて優勝してしまおう作戦を推奨します。
大会の参加、受付のシステムとして、大会開催時間になるとその時間から30分ほどまでは参加申請できます。
参加申請したあと、最高3分経過したあとシャキる。3分経過していたらNPCで埋まっている可能性大なのでチャンス。
大会が始まってから、ある程度時間をずらして申請しプレイヤーがいないことを祈り、自分以外NPCの状況を作り出して優勝しましょう。私はこれで優勝しました。もう一度言います。私はこれで優勝しました。
2週間に1度開催されるガチ大会での優勝じゃなくて良かった……。本当に。
PvPはハッキリいってみんな強くて、カード大会に出没するようなガチのカードゲーマーと戦うとボコされること請け合い。
ゲームのシステム的にもドローが多くて勝ち点が稼ぎにくい。NPCと対戦する方が絶対に楽で優勝しやすい。
ID(インスタンスダンジョン)は一部のIDが対象でカードドロップ
カード集めの本当の地獄、それがIDでのボスドロップ。
緩和が入っていないIDでのカードドロップ率は4%程度とされており、30周しても70%ほどの確率でしか手に入りません。
実は過去にモグコレ7個ほどで交換できるカードもあり、
持っていない人はあの時交換していれば……と絶対後悔することになるとだけ断言しておきます。
そしてこのID周回のキツさを経験したら、次のモグコレからカードは絶対交換しようと思うはず。
地獄すぎる……。ほんとあの時交換しれいれば……(血の涙)
高難度は極シタデル・ボズヤと極ウェポン3種類の計4種類のクリア必要
高難度コンテンツのクリアでしか入手できないカードもあります。カード2種類が該当。
No279ヴァリス・イェー・ガルヴァス
極シタデル・ボズヤ追憶戦のボス討伐でドロップ。確率ドロップなので周回が必要。
No306 Gウォリアー
極ルビーウェポン、極エメラルドウェポン、極ダイヤウェポンの各クリア時にドロップするトーテム1つずつで交換
クリア時のトーテムは絶対に落ちるため、こちらは1回ずつのクリアでOK
極シタデル・ボズヤ、極ルビーウェポン、極エメラルドウェポンはILの上昇により実装時よりはだいぶ優しくなってはいます。
極ダイヤウェポンはIL的には緩和されていないので高難度コンテンツそのものです(いまだにRF申請のままですし)
極ダイヤウェポンは極コンテンツの中では簡単といわれているのが幸い。
紅蓮の極討伐討滅戦は全てノーマルでもドロップします。蒼天以前は蒼天幻想 ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦(極扱いの方です)のみ専用のカードがドロップしますが、人数制限解除で2,3人いれば楽勝です。
極シタデル・ボズヤ追憶戦はノーマルがない(ノーマル相当はクエストのインスタンスバトル)という理由で極周回が必要になっているんでしょうかね。カード集めはカジュアルなコンテンツっぽいので、極コンテンツのクリアが必須になっていることはビックリ
戦闘に自身のない人はこれが一番ツラいかもしれない
コルシア島FATE達成度3必要、ラケティカ大森林FATE達成度2、+バイカラージェム810個
7種類のカードは広域交易商からバイカラージェムで交換するカード。
No250フォーミダブル
コルシア島のFATE達成度3で広域交易商のリストに並びます
No274フアガス
ラケティカ大森林のFATE達成度2で広域交易商のリストに並びます
他の5種類は達成度不要
FATE達成度2に必要なFATEの金評価は6回で、FATE達成度3までに必要なFATEの金評価は66回
よって72回のFATE金評価が必要になります。
バイカラージェム810個も集めようと思うとそれなりに時間がかかります。
アルケオタニアやフォーミダブルの沸きはしっかりチェックして稼いでいいきましょう。
メインクエストはパッチ5.55最後まで完了
カード対戦の項目でも書きましたが、カード対戦してもらうためには前提クエストをクリアする必要のあるものたくさんあります。メインクエストの進行によってカード対戦してくれるようになるNPCもその中に何人かいます。
No309ルナイフリートは20000MGPで購入可能ですが、こちらはパッチ5.55のメインクエストすべて完了後にカードトレーダーで交換できるようになるため、結果パッチを含めた漆黒のヴィランズすべてのクリアが必要になります。
24人レイド(アライアンスレイド)はすべてクリア
24人レイド(アライアンスレイド)は、全12種類のコンテンツすべてでカードドロップします。
IDのドロップと違い、クリア時の宝箱にカードが入っていて、24人でロットに勝つ必要があります。パッチ5.58にて、8人ロットに緩和されました。
カードは入手済みでも全員がロットできるため、いざ入手しようと思うと意外と勝てなかったりします。
紅蓮までのアライアンスレイドは緩和が入っているためカード対戦で入手可能。
ただしカード対戦NPCの解放に アライアンス レイドのクリア自体は必要。
24人でのロット勝ちはウワサによるとロット98でも2割ほどの確率でロット負けするとか……勝つしかない。
緩和されて良かった。多分フォーラムとかで声が上がってた影響だと思われます。
エウレカのヒュダトス編(ピューロスクリア)まで到達必要
エウレカ内の各FATEの報酬で6枚のカードがドロップします。
緩和は入っていて、カード対戦ですべて入手できます。
クガネにいるボタン、ヘツカゼがカード対戦での緩和ドロップ対象ですが、カード対戦するにはそれぞれパゴス編、ピューロス編のクリアが必要です。
エウレカにまったく手を付けていなかった場合、一番時間を要するのがこのエウレカのクリアになると思われます。
まずは毎週の攻略手帳を使ってEL35ぐらいまでのレベル上げを目標にして他と並行してゆっくりすすめていくのが良いかと思います。
私はまったく手を付けていなくて今現在、白目になりながらエウレカを初めたが、これがけっこうおもしろい。
海外の人にかなりヒットしているとのウワサ通り、TonberryでE言語の人がかなりいます。
他DCのことはわからないが、エレメンタルの民なら楽かもしれない。
セイブ・ザ・クイーン(南方ボズヤ戦線、ザトゥノル高原)のクリア
旗艦ダル・リアータ攻略戦のクリアによってガンゴッシュでのカード対戦NPCが解放されます。
旗艦ダル・リアータ攻略戦のクリアということは、レジスタンスランク25、カストルム・ラクスリトレ攻城戦、南方ボズヤ戦線のクリアが含まれるので、実質セイブ・ザ・クイーンのコンプリートになります。
エウレカに比べるとクリアに要する時間は少ないですが、それでも時間のかかるコンテンツです。
現在最新のコンテンツだけあって緩和もほぼないので、じっくりやるしか道はありません。
ただし、エウレカと違いボズヤ、高原内での活動がジョブのレベリングになるため、高原の実装前のボズヤでも人自体はかなり多い印象があります。
死者の宮殿50階、アメノミハシラ30階踏破
アメノミハシラの財宝からカードが3枚入手可能です。
緩和は入っていて、紅玉海のウシオギからカード対戦で入手できます。
24人レイドやエウレカと同じパターンで、アメノミハシラ30階踏破してクエストを完了しないとカード対戦ができません。
アメノミハシラへの挑戦には死者の宮殿50階踏破が前提条件なので、死者の宮殿50階層の踏破も必要になります。
レベリング階層では普通にシャキるが、中層はなかなかシャキらないので募集などを使う必要があります。
青魔道士Lv70、マスクカーニバル全31クリア
青魔道士関連のカードは3種類あります。
No300アポカリョープス、No301ジークフリード
マスクカーニバル30までのクリア後、カード対戦NPCが解放されて入手可能
No302ものまね士ゴゴ
マスクカーニバル31のクリア後、同盟記章300枚で交換可能
マスクカーニバル31のクリアには、マスクカーニバル30までのクリアが必要で、かつ青魔道士Lv70が必要
青魔道士のレベリング自体は上がりやすくて非常に楽ですが、レベルが上っただけではただの置物なので青魔法のラーニングが必要になります。必須級の青魔法は多く、それらをラーニングしてマスクカーニバル全31クリアはそれなりに時間を要します。
マスクカーニバル25までは青魔道士Lv60時代のコンテンツのため、Lv70で追加された青魔法を使えば楽になっています。
とくにファイナルスピアによる自爆特攻はボスクラスの敵でも一発で沈めるほどの火力が出るので、実質緩和されているといっても過言ではありません。
ビリビリ+月の笛+ホイッスル+ガードオファ+ファイナルスピア
相手は死ぬ
マスクカーニバル26からは少しまじめに攻略する必要がありますが、月下彼岸花などの壊れスキルをちゃんとラーニングしていればさほど難しくはありません。どちらかというと青魔法のラーニングの方が時間がかかります。。
モルボルチャレンジは関係なくて良かった……
お得意様取引エル・トゥ完了、蒼天街振興券1000枚
蒼天街振興券500枚で交換できるカードが2種類あります。
No278リズベス、No288エル・トゥ
お得意様取引エル・トゥのクエスト完了後、商品リストにカードが並びます。
お得意様取引は1人あたり週6回しか納品できないため、最初からクエストを行う場合は絶対に3週間以上かかります。
蒼天街振興券1000枚は収集品の納品や雲海探索、fete(フェトゥ)などですぐに貯まる量です。
イシュガルド復興が地獄だったのに対してこちらは非常に優しい。
他のお得意様取引としては、紅玉海スイの里にいるイソベとのカード対戦にお得意様取引クレナイの解放まで必要です。
クレナイのお得意様解放は前提クエストが少し長めですが、イソベの強さ(めっちゃ強い)ほどの時間はかからないと思われます
蛮族はモーグリ族、ドワーフ族のコンプリート(誓約★)が必要
カード入手にカード対戦NPCの解放が必要なのは散々書いた通りで、蛮族クエストの進行が必要なものもあります。
とくに、モーグリ族とドワーフ族はコンプリート(誓約★)が必要です。
ご存知の通り蛮族クエストは1日に1つの蛮族あたり受けられるクエストは3つまでです。
そのため、蛮族クエストの完了には実時間はさしおいてかなりの日数を要することになります。
1からこのモーグル族とドワーフ族をすすめる場合、
モーグリ族は単純計算で約2か月、ドワーフ族は約1か月かかります。
ドワーフ族は漆黒の蛮族だけあって評価が上がりやすくなっています。優しい。
ピクシー族、キタリ族は蛮族クエスト解放だけでカード対戦ができます。
イクサル族、グナース族、バヌバヌ族はカード対戦には誓約★が必要ですが、カード自体は他に入手手段があります。
グナース族の誓約★で対戦できるウデキキから入手できるカードはNo72でぶチョコボで、高地ドラヴァニアの大型F.A.T.E「タラスク」の金評価のドロップだったりします。グナース族の評価がすでに誓約★ならウデキキからの入手の方が楽で、評価を上げていないならタラスクの方が楽でしょう
カード収集は、このモーグリ族の蛮族クエストをまったくやっていなかった場合、もっとも時間がかかることになります。
事件屋クエストはほぼ最後まで進行が必要
事件屋クエストの進行は、カード対戦NPCの解放と真ヨウジンボウ討滅戦の解放があるためほぼ最後まで進行が必要になります。ほぼ最後までと書いたのは、真ヨウジンボウ討滅戦と、その次のクエストあたりでカード対戦NPCが解放されるためです。
No238ギルガメッシュ(紅蓮)
真ヨウジンボウ討滅戦でドロップ。
No224カラクリ・ハンニャ、No227ヨウジンボウ&ダイゴロウ
カード対戦で入手
事件屋クエストは人気なのでサブクエストでもやっている人は多いと思われますが、新生からの連続クエストのため最初からやるとかなり長いクエストでもあります。
事件屋クエストは一部の重要な青魔法をラーニングするために必要だったりするので、カード集めに青魔道士が必須であることと相性は良かったりします。
その他
前提クエストは他にもこまごましたものはいっぱいあって、クルザス中央高地を走り回ったり、アジムステップを飛び回ったり、フォルタン伯爵邸に入ったりすることになります。
しかしここまでで書いたものを除けば短時間で済むようなクエストばかりになります。
効率的なカードの集め方
こちらはカードの集めるにあたってやることの概要でしたが、あらためて効率的なカード収集について書きました。ご参照下さい
まとめ
すでにカードマウントに乗っている人はFF14を多岐に渡って遊んでいるすごい人です。
お得意様に蛮族クエスト、青魔道士、エウレカや極コンテンツも遊んでいて最新のボズヤまで抜かりないということ。拍手!
カードマウントは取得まで多大なる時間を要する本当に長い道のりです。
蛮族クエストを1つもやっていなかった場合、かかる実時間は約2か月。
もう時間がかかることを楽しみ、攻略手帳をみながらエウレカをすすめては休憩し、たまにはカード対戦と、ゆっくりやっていこうではありませんか。
ちなみに私は現在200枚ほどで、ID周回で血反吐を吐いています笑
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