さんざん記事にしていたカード関係ですが、私もようやくカードマウント入手しました!パチパチ~
そんなわけでカード収集にあたっての思い出なんかを書きます。
カードの集め方などはこちら
とっておきのMGPが消えました
私はMGP溜めていたんですよね。サボテンダーマウントのために。
この楽しげな感じ。これに乗ってるフレンドがめっちゃ羨ましくてファッションチェックなどをやりながらMGPを溜めていたんです。
そんな折にやってきたのがカードマウント。せっかくだから最新のマウントに乗りたいということで、サボテンダーマウントを後回しにしました。100万MGPほど使ったのでまた溜め直しているところです。
NPCとのカード対戦はそんな苦痛じゃない
NPCにはめっちゃ強い、いわゆるデュエリストがいます。ルールもプラスやセイムできつかったりして1勝するのに一苦労な上にカード4枚持ってるNPCなどもいて苦行にも思えます。
が、カードを集めていると正直そんな苦痛じゃなかったりします。
なぜかというと、NPCと対戦できることが嬉しくなってくるんです。
カード対戦NPCは前提のクエストを解放しないと対戦できないNPCもいっぱいいまして、例えばエウレカのピューロス編クリアだったり、モーグリ族の誓約★が必要だったり……。
もう前提が長すぎて、NPCと対戦が解放された嬉しさで開放感があるのでそんな苦痛じゃなくなってたりします。
ドキドキのカード大会
No296のフェニックスはオフィシャルトーナメントで1回優勝しないといけないという、カードマウントのカード入手にあたって唯一のPvPコンテンツだったりします。
PvPでカード対戦やったことなかったので、ちょっとドキドキしました。
大会自体は2時間おきにやってるというオーシャン・フィッシングみたいなものなんですが、プレイヤーと当たるとまぁ強い人が多い。
あと、このゲームドローが多すぎるんですよね。NPCに勝利とプレイヤーとドローでも優勝できるとは聞きましたが。
夜中の2時ごろに申請してNPCだけで対戦して優勝、カードを入手したのはいい思い出です。
本当の地獄はID周回
何周したかわからないID周回。本当にキツかった。
シリウス大灯台 (Hard)は15周はしました。
暴走戦艦フラクタル・コンティニアム (Hard)も10周しました。
黄金平原 パガルザンは6周、ザ・バーンや紅玉火山 獄之蓋、風水霊殿 ガンエン廟などなど……
あげればキリがないID周回の数々。
良かった点としては70IDはレジスタンスウェポンの強化素材にもなっているので人自体は簡単に集まること。
周回しているうちに、こっちはカード収集、やれこっちはレジスタンスウェポン目的です、みたいな会話もできました。
かならずドロップする希望ノ砲台:「塔」の2Bですが、7,8周してようやくロットで勝てました。
ロット時間めいいっぱいロットしない人がいて、面倒くさくなった人がどんどん退出して1/4ぐらいの人数になった時にロットで勝てました。ちな、私はすぐロットしていました。
本当の地獄その2は極周回
極でも早く倒せるのはあまり苦痛ではないんですが、蒼天幻想 ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦は履行や演出が長いので一苦労だったり。
制限解除のIL暴力で弱いのに、演出のせいで5分はかかるという……
15周ぐらいしたと思います。
最後まで時間がかかったモーグリ族
私が時間がかかったのは、モーグリ族が名誉で止まってたせいでした。
ずっとコレ。誓約★になるまで言われ続けました。今日なら機嫌いいかなと思って話かけても無理!くぽ~!って言われ続けました。
新生と蒼天の蛮族は評価が上がりにくくて非常にリアル日数がかかります。しかも蒼天はマップの高低差がキツくてめっちゃおつかいの距離が長かったりしてちょっと苦痛でした。
やっててよかった極シタデルボズヤ
極シタデルボズヤって極コンテンツではちょっと特殊で、武器とかマウント落ちないんですよね。
私のまわりでも染色AF別に要らないや……みたいな人がいてクリアするかどうかは迷ってたんですが、結果的にはクリアしてて良かったと思います。
今からだとILで簡単だとは思いますが、人を集めるのはちょっと難しくなりましたしね。
おわりに
さすがに一気に集めようとしたせいでカードマウント入手後に燃え尽きたといいますか、しばらくカードは触らなくて良いかなって気分にはなりました。
しかし集めている最中は早く集まって欲しい反面、楽しくもありました。特に私はIDの装備集めとかをしないタイプなので、ID周回は普段まったくやらないプレイなのでちょっと新鮮でした。
ID周回めっちゃしんどかったんですけどね
入手したカードマウントはBGMがなんと「Shuffle or Boogie」。カード対戦時の曲ですね。ノリが良くて好きです。タタン、タン、タタン、タンとリズムとっちゃいます。
いま、マウント自慢するならザトゥルノ高原ですが、もうカードマウント乗ってる人けっこういるんですよね。おとなしく自宅の庭で走り回っておこう。
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